29/4/ 平行四辺形の面積=底辺×高さ ひし形の面積=対角線×対角線÷2 台形の面積= (上底+下底)×高さ÷2 三角形の面積=底辺×高さ÷2 円の面積=半径×半径×円周率 (314) おうぎ形の面積=半径×半径×円周率×中心角/360° 公式の成り立ちから知りたい人や公式がまだ曖昧な人は こちらの記事 を読んでから、これから解説する問題に取り組んでください。 中学比べる図形が相似であれば、相似比を2乗することで面積比を求めることができます。 つまり、台形の中から相似な図形を見つけていくことがポイントになってくるね。 相似な図形において、面積比は相似比の2乗になる 比べる三角形が相似でなくても29/4/ 平面図形① 四角形の面積公式の成り立ち そもそも面積とは何かというと広さのことを言います。算数によく出題される面積の単位は㎠(平方センチメートル)です。 1辺が1cmの正方形の面積
面積の求め方 算数の教え上手 学びの場 Com